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MEN'S NECO チャンネル世の全ての男性に贈る、男のための <オトコチャンネル>。それが“MEN’S NECO”。 ニコニコチャンネル専用として新サービス“MEN'S NECOチャンネル”がスタート! 通称”メンネコチャンネル”はギャンブル、アクション、ちょいエロはもちろんのこと、アイドルやホラーといった様々な趣味嗜好の“オトゴゴコロ”をくすぐる番組を随時配信していきます!
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アムモ98ホラー劇場アムモ98がお贈りする、“恐怖”や“心霊”をテーマにしたエンターテイメントちゃんねる。 人気長寿シリーズ『Not Found』『渋谷の女子高生たちが語った呪いのリスト』をはじめ、邦洋問わず身の毛もよだつホラー映画から、思わずゾッとする投稿動画まで、選りすぐりのコンテンツ満載!
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コワイ女「カタカタ」・・・結婚を控えた加奈子(中 越)は、婚約者と会った帰り道で”カタカ タ…”という奇妙な音を聞く。その直後、マン ションから何かが落下し彼女を直撃。さらに 帰宅した彼女を待ち受けていたのは、赤いワ ンピースを着た異形の女だった…。 「鋼 –はがね-」・・・自動車整備工場で働 く関口(柄本)は、工場の社長(香川)の妹 とデートすることになる。写真で見る限り、 彼女は笑顔がまぶしい美女だったが、約束の 日に関口が社長の家を訪ねると、ズタ袋をか ぶった人間が一心不乱にミシンを踏んでいた…。 「うけつぐもの」・・・母の冴子(目黒)と 共に、祖母の住む田舎の民家に越してきた道 男(須賀健太)。彼は 鴨居に並んだ遺影の中 に、まだ幼い少年の写真を見つける・それは 7歳で行方不明になった冴子の兄・正彦のも のだった。その頃から冴子の様子が徐々にお かしくなっていく…。 (C) 2006「コワイ女」製作委員会
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富江 アナザフェイス関わった男たちを崩壊に導く富江が巻き起こ す、恐怖に満ちた事件の数々―。伊藤潤二原 作による大人気ホラーシリーズのTVオムニバス。 (C) 伊藤潤二/朝日新聞社/関西テレビ/ 角川映画
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富江 re-birthホラーコミックの旗手・伊藤潤二の代表作 『富江』の映画化第3弾。を繰り返す富江 が、今度は他者に取り憑いてしていく!監督 は、『JUON』でハリウッドも認めた清水崇が あたり、伊藤潤二の怪奇世界をかつてない恐 怖で描き切る。 (C) 伊藤潤二/朝日新聞社/角川映画/東映ビ デオ 2001
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リングちまたに勃発する原因不明の突然死。呪いが 込められたビデオテープの存在の噂は、都市 の人々の間に急速に広まっていった。テレビ 局に勤める浅川玲子は、取材中にそのビデオ テープを観てしまう・・・。ジャパニーズ・ ホラー・ブームの火付け役となった大ヒット作。 (C) 1998「リング」「らせん」製作委員会
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富江人気ホラー漫画家・伊藤潤二の代表作『富 江』を映画化。3年前の事故で記憶障害と不 眠症を患い、精神科に通う少女・泉沢月子。 神科医の細野は、彼女の記憶を催眠療法で探 り、“トミエ”という名前を聞き出す。 (C) 1999伊藤潤二/朝日新聞社/角川映画 /アートポート
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テケテケ2親友同士の水谷菜月(岩田さゆり)と中島玲 子(仲村みう)たちは、学校で友人たちと、 “テケテケ”の噂話しで盛り上がっていた。 「夜に赤い物を持っていたり、身につけたり して踏切を渡ろうとすると、テケテケ、テケ テケって変な音がして、後ろを振り向くとテ ケテケがいる」、「違う、違う、踏切じゃな いよ、電車の歩道橋だよ」、「それって呪文 を唱えれば助かるんじゃなかったっけ?」。 玲子は、性格のキツさから、友人の間では避 けられていた。ある日、文化祭委員の玲子 が、打ち合わせに参加しない刀根エリカ(松 嶋初音)を注意したことから、エリカたちに 無視されるようになる。ただ菜月だけは、今 までどおり親しく接していた。しかし、エリ カたちが玲子の財布を盗んだことをきっかけ に、玲子の様子がおかしくなる。玲子ににら まれた者は、必ず死ぬのである。しかも、上 半身と下半身が切断されて・・・。菜月は、 玲子の異変に“テケテケ”の影を感じていた。 そして、偶然出会った武田慎(阿部進之介) とともに、謎の解明に立ち上がるのである。 (C) 2009 アートポート
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テケテケ大橋可奈(大島優子)のクラスメイトである 関口綾花(西田麻衣)が、下半身のない死体 で発見された―。 この事件を機に、学校では“テケテケ”の話し で持ちきりである。この噂は、可奈の耳にも 入ってきた。“テケテケ”を見た者は、72時間 以内に必ず死ぬ。可奈は、都市伝説について 調べるため図書館へおもむくが、そこで偶 然、可奈の従兄弟であり、女子大生の平山理 絵(山崎真実)と出くわす。理絵は、大学の 心理学科に通い、都市伝説に関する卒業論文 をまとめていた。理絵の話によれば、“テケ テケ”のルーツは、兵庫県の加古川で、戦後 間もなく起こった女性の鉄道投身自殺にある という。2人は早速、加古川へ向うことにす る。加古川で2人は、地元の大学を訪れ、理 絵の教授から紹介された行方教授(螢雪次 朗)と助手の武田慎(阿部進之介)から鉄道 投身自殺した“カシマレイコ”という女性につ いて話を聞く。許された時間は72時間。そ う、可奈は“テケテケ”を見てしまってい た・・・。 (C) 2009 アートポート
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ワールドアパートメントホラーアジアの人々が住む新宿のボロアパートに、 ヤクザが地上げにやってきた! ホラーか、ギャグか、シリアスか。 大友克洋の乱脈紛然ムービー。